林秉鎮NEAR事務総長は8月11日(月)、浦項市庁を訪問し、7月1日(水)に就任した朴容瑄(パク・ヨンソン)浦項市長と面談した。
林事務総長は、まず朴容瑄市長の第41代浦項市長への当選を祝うとともに、
▲浦項市はNEAR事務局の所在地であり、事務局運営費の30%を負担するなど、NEARの持続的な発展に向けて支援していることに対し、感謝の意を表した。
▲また、本年上半期のNEARの主な成果を紹介するとともに、外交団を招請して開催する「NEAR+2地方協力フォーラム」(8月20日)、世界慶州フォーラムに合わせて開催する「NEAR青少年未来協力フォーラム」(10月9日)、「NEAR創立30周年国際フォーラム」(11月12日)など、下半期の主要行事計画について説明し、11月に慶州で開催する「NEAR創立30周年記念国際フォーラム」への出席を要請した。

これに対し、朴容瑄 市長は、
▲「NEARは活動範囲の拡大とプラットフォームの活性化により、そのプレゼンスが大きく向上した」と評価し、「NEAR創立30周年記念国際フォーラムへの出席を前向きに検討する」と述べた。
▲また、浦項市は従来の鉄鋼都市から脱却し、バイオ、二次電池、データ産業、MICE産業の育成を通じて、さらなる飛躍を目指していると説明し、特にMICE産業の振興に向け、浦項で大規模な国際行事や青年リーダーズフォーラムなどのイベントを開催してほしいと要請した。
これに対し林事務総長は、MICE産業都市としての浦項市のさらなる発展を応援する観点から、来年開館予定の浦項国際展示コンベンションセンター(POEX)において、今後、NEAR事務局が主催する一部行事を開催する案を積極的に検討すると述べた。
浦項市は2005年からNEAR事務局の運営費の30%を毎年支援しており、これまでの貢献が認められ、2024年には浦項市のNEAR特別会員への加入が承認された。