慶尚北道は17日、慶州ラハンセレクトにおいて、2025年APEC首脳会議の慶州開催を契機に、世界の歴史・文化を中核とするグローバルフォーラムとして新設される世界慶州フォーラムの船出が円滑にしてかつ成功するために、「ポストAPEC 世界慶州フォーラム 未来戦略アカデミー」を開催した。
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本アカデミーは、APEC史上初めて文化創造産業協力が公式議題として採択されたことを背景に、今後、世界の文化界における重要な試金石となる世界慶州フォーラムの育成に向け、慶尚北道が進むべき方向性について関係分野の専門家の意見を聴取し、政策に反映することを目的として企画された。
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当日は、梁琴喜(ヤン・グムヒ)慶尚北道経済副知事、朱洛栄(チュ・ナギョン)慶州市長、裵晋奭 (ペ・ジンソク)慶尚北道議会副議長をはじめ、世界慶州フォーラム諮問委員、韓流、文化、人工知能(AI)、国際協力分野の専門家など約100人が出席した。会場では、来年の本格的な発足を控える世界慶州フォーラムの推進戦略および育成方策について、分野別の専門家による発表と討論が行われた。
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また、モンゴル駐在官をはじめとする北東アジア地域自治体連合(NEAR)事務局関係者も本フォーラムに出席し、国際協力に関する議論に参加した。NEAR事務局は、今後も国際フォーラムと連携した交流を通じて、会員地域間の協力ネットワークを継続的に強化していく方針である。