林秉鎮北東アジア地域自治体連合(NEAR)事務総長は、10月28日、ソウルで開催された第3回韓中知事・省長会議に出席するため訪韓中の単義(サン・イー)遼寧省副省長一行と会談し、相互関心事項について意見を交換した。
林事務総長は、遼寧省代表団の訪韓を歓迎するとともに、過去2年間にわたりNEAR議長団体としてNEARの発展に大きく寄与したことに対し、感謝の意を表した。さらに、NEARの最近の動向と今後の主要活動計画を紹介し、今後も遼寧省がNEAR事務局と緊密に協力しながら、遼寧省の発展はもとより、北東アジア地域の発展を先導していくことを期待すると述べた。

これに対し、単義副省長は、遼寧省に対する林事務総長の関心と支援に感謝の意を示し、遼寧省はNEARというプラットフォームを非常に重視しており、今後もNEARと積極的に協力し、多様な分野で実質的な協力を推進していく考えを示した。また、来年5月に開催予定の「遼寧省国際友好都市大会」の期間中に、NEARデジタル経済分科委員会を併催する計画であることを伝え、両行事が成功裏に開催されるよう、NEAR事務局からのハイレベル関係者および企業の招請などの協力を要請した。
これに対し、林事務総長は、NEARの可能な範囲で全面的に支援すると応じた。

今回の会談には、遼寧省側から羅麗(ルオ・リー)外事弁公室主任および焦暁英(ジャオ・シャオイン)外事弁公室処長の2名が、NEAR側からは崔株華(チェ・ジュファ)国際協力部長が同席した。