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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

事務局ニュース

金在孝NEAR事務総長一行、ロシア会員自治体訪問2013-08-14

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□クラスノヤルスク地方(2013年8月5日) -金在孝事務総長をはじめとするNEAR事務局職員一行は、ロシア会員自治体の交流協力の増進を図るため、クラスノヤルスク地方を公式的に訪問した。 -クズミン・アルゾム・アレクサンドロヴィッチ対外関係部局長は、金事務総長をはじめ、NEAR事務局職員の訪問を歓迎する場で、クラスノヤルスク地方政府の主要関心事である文化(文化産業)交流を通して協力関係を一層活性化させることに共感を示す一方、2014年3月に開催予定の国際経済フォーラムと6月から7月まで開催される国際文化フェスティバルにNEAR事務局積極的な支援を要請した。 -金事務総長は交通と地理的面での難しいさはあるが、NEAR行事に積極的な関心を参加を頼む一方、極東地域の経済交流が活発に行われていることに触れ、地理的に極東地域の中心部に位置したクラスノヤルスク地方の経済交流活性化に向け、NEARが博覧会や交流にかかる情報を積極的に提供することを約束した。 □トゥヴァ共和国(2013年8月5日~7日) -金事務総長一行は、トゥヴァ共和国の招請で、同共和国を訪問し、北東アジア交流協力に向けた活動を約束した。 -コズロヴォ トゥヴァ共和国議会副議長は、経済的に重要視している農業分野、鉱山(金、石炭)開発、鉄道事業などインフラの構築と文化交流、観光事業に関心を表明し、NEAR事務局に積極的な支援(鹿茸直接取引、筒井開発事業など)を要請した。 -金事務総長は、NEAR各分科委員会が活動中にあり、これと関連して9月全羅南道にて開催される農業分科委員会と11月のNEAR国際フォーラムへの参加を頼み、健康食品として鹿茸とチャーガ茸に対する関心が高いため、NEARでその可能性について検討後、博覧会や説明会などを積極的に支援することにした。 -トゥヴァ中・高等学校の校長は、韓国文化を学びたい生徒のため、韓国文化を教える韓国語講座の開設を希望し、国立大学総長は韓国大学との交流事業を希望するほか、韓国語学校の開設のためのNEARに支援を要請した。 -金事務総長は、韓国語教師を6ヶ月または1年単位で派遣できるよう関連大学と協議することにした。また、韓国語学校が一定の人員で継続的に運営できるなら、韓国政府が運営している「世宗語学堂」の支援も可能であると説明し、NEARも積極的に支援することを約束した。 □沿海地方(2013年8月8日) -金事務総長一行は、ロシア会員自治体との交流協力の増進と事務局行事への協力を頼むため沿海地方を公式訪問した。 -金事務総長はNEARについて、北東アジア地域全体を対象にして働いており、9月10日に開催される実務者委員会への出席を頼む一方、11月に開催予定のNEAR国際フォーラムをウラジオストクで開催することを希望し、沿海地方政府の関心と協力を頼んだ。 -シドレンコ沿海地方副知事は、沿海地方では10月末まで多くの行事が開催計画にあり、NEAR行事に関して議論した結果、NEAR行事を短期間内に準備するには限界があり、より効果的な行事開催のため、時間を持って準備進め、来年に開催する方がいいと述べた。 -また、一行は在ウラジオストク韓国総領事館を訪問し、NEARの活動を説明するなど、沿海地方政府との友好増進に向け、協力を頼んだ。