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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

事務局ニュース

NEAR事務局代表団が「世界冬の都市市長会」事務局(札幌市)を訪問2015-03-06

書き込みAdmin

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2月26日、NAER事務局代表団は、北海道札幌市に所在する「世界冬の都市市長会」事務局を訪問した。今回の訪問は、地方政府が中心となって活動する他の国際機構の運営と会費制導入事例等をベンチマーキングする事を目的とした。 「世界冬の都市市長会」は、1981年に札幌市主導で「北方都市会議」として創立され、1982年に6ヶ国9都市が出席して「第1回北方都市会議」を開催し、1997年に国連の広報国及び経済社会理事会にNGOとして登録され、活動している。現在、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等の9ヶ国20都市が会員として参加しており、事務局は札幌市役所内に置かれ会長は札幌市長、事務局長は札幌市総務局長がそれぞれ担当している。 NEAR事務局代表団は、札幌市役所で冬の都市市長会の業務を担当する見野氏、石田氏と面談し、両国際機構間の情報や運営について意見を交わした。 NEAR事務局代表団は今回の訪問に合わせ、(社)韓国地方政府学会が北海道大学で共同主催し、北海道大学で開催された国際学術セミナーにも参加した。セミナー時にNEAR広報映像の上映を通じて、参加者にNEARを紹介し、北東アジア地域の自治体間の交流と協力推進のため持続的な関心と研究活動をお願いした。