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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

事務局ニュース

日本・富山県で11月13日(水)~14日(木)に、第14回NEAR環境分科委員会を開催2019-11-19

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  富山県富山市で11月13日(水)から14日(木)にかけて第14回NEAR環境分科委員会(コーディネート自治体:富山県)が開催され、この2年間実施された環境分科委員会の活動状況や各プロジェクトの実施状況等について報告された。また、今後2年間富山県が同分科委員会のコーディネート自治体を引き続き担うことに議決し閉会した。



  今回の分科委員会には中国(黒竜江省)、日本(富山県・山形県)、ロシア(ハバロフスク州・沿海州)の5会員自治体が参加し、オブザーバーとして中国・遼寧省と日本・佐賀県が初めて参加した。事務局からは金玉彩事務総長、金雲坤(キム・ウンコン)国際協力部長など4人が出席した。



  金事務総長は開催挨拶で富山県はNEARの創立メンバーとして環境分科委員会を継続して運営し、同分科委員会もむろんNEARの発展に貢献したことを高く評価した。また、北東アジア地域の自治体交流は国の政治や外交問題とは関係なく持続しなければならないと強調した。